スイーツブログ始めました。
お久しぶりです。
突然ですが、WordPressで本格的にスイーツブログを始めることにしたので、興味のある方は是非来ていただけると嬉しいです!
こちらがURLになります。
更新頻度は今のところ週1ペースで考えています。
美味しいスイーツやデザートを中心にのんびりと書いていく予定なので、もしよければご覧ください!
SONY最高峰のワイヤレスイヤホン WF-1000XM3
この前レビューしたヘッドホンを購入したときと同じくらいの時期に、SONYのワイヤレスイヤホンであるWF-1000XM3も購入したのでこちらのレビューも書いていこうと思います。
スペック等は他のブログ等でかなりまとめられていると思うので、こちらのブログではスペックは省いて感想中心に語っていきます。
買ったきっかけは友人からゼンハイザーmomentum true wirelessを試し聴きさせてもらったことで購入欲に負けて2万前後で音質特化のワイヤレスイヤホンを買うことを決意。
その勢いでXM3を買った感じです笑
最近AirPods ProとWF-1000XM3でどちらが良いかなんてよく議論されていますよね。今回はそれも踏まえて考察していきたいと思います。
なぜ自分がWF-1000XM3を選んだのか
ズバリ、僕が音質をできる限りこだわりたいからです。
え?たったそれだけ?と思うかもしれません。音質こだわりたいならワイヤードイヤホンにしろよと思うかもしれません。
順を追って説明をしていきます。
まずは音質についてですが、試し聴きした結果間違いなくAirPods ProではなくWF-1000XM3が圧勝していました。XM3は音を立体的に表現してかつ、ドンシャリですごくバランスが取れた音なんですよ。良くも悪くも SONYっぽい音質でとても心地よく鳴り響いてくれます。一方でAirPodsの方はiphone既存のlightningイヤホンのようなフラットな音質。この時点でSONY一択だと思ってしまいましたね笑
次に、音質にこだわりたいならワイヤードイヤホンにすればいいと思うかもしれませんが、違うんです。
ワイヤードイヤホンのデメリットはやはりワイヤーが絡まることと、iphoneを充電をしながら曲を聴けないところにあると思うんです。
これを全く気にしない人ならワイヤードイヤホンで良いと思いますが、大半の人はこれがストレスに感じるはず…
自分もそうでした。
しかし、XM3ならそもそもがワイヤレスイヤホンなのでワイヤーが絡まるストレスやバッテリーが数パーセントになっても充電しながらできるという強みがあります。しかもある程度の音質が保証されている…!かなり融通が効くのでここがワイヤードと差別化できるところだと思っています。
また、ノイズキャンセルの性能は確かにAirPodsProが数段抜けていると実感できました。
しかし、自分はノイキャンの性能を全く重視せず、音質さえよくてそれなりの機能がついてれば満足でしたので、このイヤホンを購入したという感じです。
ちなみに自分はブラックを購入しました。
大人な雰囲気を漂わせててカッコイイ…が、デザインがソラマメみたいでもう少しデザインをかっこよくできなかったのかと自分の中で思ってしまいました笑
では、詳しくレビューを書いていきたいと思います。
音質
立体的に綺麗な音を感じさせてくれます。専用アプリで音質特化モードみたいなのがついていて、それを使うと更に良くなる感じです。
SONYらしい音質で、イメージは音が心地よく綺麗に刺さる感じです。
高音と低音が主張し合うドンシャリ型で、開封したてのときの音質は特にその傾向が強かった印象です。
ですが、20時間ほどエージングしたらドンシャリがいい具合に調和されてかなり音質が良くなりました。耳の中で無駄なく音を鳴らしてくれるのですごく気持ちが良い音質です。個人的に曲を聴く以外で、ASMRがかなり相性良いと感じました。音質が良いのとASMRの相乗効果で気持ちよく寝落ちできるし、スマホを充電しながらASMRを聴いて寝落ちできるのでかなり使い勝手が良かったです!
連続再生時間
ワイヤレスイヤホンを選ぶ上で重要な連続再生時間ですが、付属ケース抜きの本体のみで6時間再生できます。連続で6時間聴く機会なんてなかなかないので、普通の使用用途だとまずこの6時間の連続再生でほとんどは事足ります!
再生時間を気にしないで聴けるあたり、ストレスフリーで良いと思いました。
付け心地
これは正直イマイチです。AirPodsProには劣るかなという印象です。
耳にイヤホンを棒のように突き刺して落ちないようにする感じなので、走ったり大きい振動を加えたりすると落ちやすいです。
他のワイヤレスイヤホンのように耳から落ちないような工夫がされていないので、イヤーピースが耳にあってないとズレて落ちそうになってきます。
防水でもないので、ランニングには不向きなイヤホンなのかなと思いました。
自分に合ったイヤーピースを選んだら改善されたので、自分に合ったイヤーピースかコンプライをおすすめします。(イヤピと耳の相性が良いと音が逃げにくくなるので音質良くなります!)
接続性
XM3の一番の不得意分野です。
聞いた話によると、AirPodsProの一番の得意分野は接続性らしい…!正反対の性質だ…。
田舎やそこそこ人がいるところだとしっかり接続されるのですが、東京などの都内に行くとかなり高い頻度でプツプツ途切れます。酷いときは曲がまともに聴けないことも…
アップデートによって初期の頃よりはマシにはなっていますが、それでも都内で使うときは接続性が不安定です。
また、他のワイヤレスイヤホンはケースから取り出したときにすぐ繋がるのですが、XM3は少しばかり遅い…。ここさえ改善されれば最強なのに勿体ないなぁと思いましたね。まああれだけ小さい機械の中に色々詰め込むのは大変だと思うのですが…それでもユーザーとしてはそこまでこだわってほしかった!
次回作を作るときはSONYさんに接続性をしっかりと対策していただきたいです…!
ノイズキャンセル
これが気になってる方が多いのではないでしょうか。使った感じ、最近売られているヘッドホンのノイキャンほど強くはないです。曲を鳴らさないと喋り声とか普通に聞こえますが、エアコンや空気清浄機の音、電車の走行する音などは綺麗にかき消してくれます。AirPodsProはノイキャンが強すぎて圧迫されてる感じも人によってはするかもしれないという印象なので、こっちの方がつけていて疲れない程度のノイキャンだと感じました。
これ、かなり便利です。
いちいちイヤホンを外さなくとも、ボタンのタッチで気軽に外音を取り込めるのですごく使い心地が良かったです。
外音が自然な聴こえ方をするので、使っていて変な違和感などもありませんでした。個人的に地味に感動した機能でした。
結論
あまり都内に行かず、インドア派で長時間音楽を聴いたり、音質にこだわりたい人はWF-1000XM3!
都内によく行ったり、アウトドア派でランニングなどをしながら音質をこだわらず、実用的に音楽を聴きたい人はAirPodsPro!
という総評です。
少しでも参考になればと思いますm(_ _)m
オーディオテクニカ ATH-WS1100 の使い心地
こんにちは。
最後の記事から半年ぶりくらいの更新になります。
リアルが忙しくてなかなかブログを更新できませんでしたが、落ち着いたのでまたこれからちょくちょく更新をしていこうと思っています。
本題に入りますが12月頃にヨドバシカメラで購入したオーディオテクニカの有線ヘッドホンがかなりよかったので紹介させてください!
自分が買ったのはこちら、オーディオテクニカのATH-WS1100です。
高級感のあるデザインで良い…!
有線で音質の良い、予算2万前後で買えるヘッドホンがないかと探していたところこちらのヘッドホンに出会いました。
ヨドバシカメラでは視聴ができるんですが、どのヘッドホンも締め付けが強かったり、耳が痛くなりそうなものだったり、音質が自分好みでなかったりとなかなか納得できるものがありませんでした…。
そんな中突如現れたのがこのオーディオテクニカのヘッドホン!
付け心地、音質の良さ、デザインが全て自分の中での合格ラインに達していたので、買ってしまいました。
前置きはさておき、どんなものなのかを紹介していきます。
音質
さすがそこそこ値段が張るだけあって、解像度はかなり良いです。音質は他のヘッドホンに比べるとやや硬めな印象です。
低音が若干強めなのですが、よくありがちな低音だけ強めで高音だけシャリシャリなヘッドホンと違ってかなりバランスがとれてます!
ドンシャリ型で低音がやや強めでかつ、ボーカルのサ行が刺さらない綺麗な高音がいい具合にマッチしてる感じです。
自分はどうしてもサ行が刺さるヘッドホンだとキンキンして聴き疲れしてしまうので、個人的に刺さりにくいのはかなりポイントが高いです。
やや低音重視型ですが、サ行が刺さりにくいので女性ボーカルのポップミュージックを聴く方にもかなりおすすめできます!
また、オーバーイヤー型なので密閉空間でダイナミックに鳴らしてくれるのでとても気持ちが良いです。
そして最後にもう一度言いますが、とてもバランスの良い音質です!
付け心地
オーバーイヤー型なので、長時間つけてても耳が痛くならないのがすごく良いです!革の素材も柔らかくて付けている時も全然不快感がないです。
他のヘッドホンとかと比べると締め付けがそこまで強くないので長時間聴いてても痛くなったり疲れたりしにくいのが良いです。
デザイン
黒ベースの全体的に高級感のあるデザインで良いです。
光に当たると反射してすごく綺麗です…!
悪いと思うところ
オーバーイヤー型なのに他のヘッドホンと比べて音漏れが気になるというところです。
自分は家で使っているので全く問題ないのですが、外で使いたいという方は音量をある程度まで下げるなどしないと、周りに音が聴こえてしまうと思います。
ですので、外で使うことを重視する方には使う場所が限られてしまったり、音を小さくしなければいけないので不向きかもしれません。
まとめ
音漏れ以外は、2万円前後のクラスの中で総合的に完璧に近いヘッドホンでした!
家で使う用にヘッドホンが欲しい方は絶対買うべきだと思います。
音域のバランスや音質、そして何より付け心地が群を抜いて良いのでヘッドホンに拘りたい方には強くおすすめします!
野原工芸のマーブルウッドを購入
つい先日神奈川に行く機会があり、その帰りに東急ハンズの町田店で野原工芸のシャープペンを購入してきました。
こんな感じで店頭に並んでいました。
個人的には「もう少し種類がほしかったかな」と感じましたが、お目当てのマーブルウッドがあったので満足のいく買い物ができました。
野原工芸と書かれた化粧箱。
箱を開けると、説明書と保証書も同封されていました。
そして、購入したシャープペンとご対面です。
町田店ではマーブルウッドが5本あったので、東急ハンズの店員さんに木目を選ばせてもらえました。
その中で自分は色が薄くて淡い木目のものを選びました。
木でできているのか?って疑いたくなるくらいにね、本当に綺麗なんです。
画像で見て分かる通り、光にすごい反射します。
近くで見ると、本当に宝石みたいです。
持った感じもS20やレグノ、ファーバーカステルシリーズの木目のシャープペンと比べて、ツヤツヤしていました。
マーブルウッドのものに加工すると、普通の木目のものよりもスベスベした触り心地になるのかもしれません。
あまり光が反射していない1枚。
このペンに言えることは、美しいの一言に尽きます。
こちらの美しい木目のペンを作っている野原工芸、オンラインストアでは木目を全種類選べるようですので、今度は欅を購入しようか検討しています。
最後に、箱から出すとこんな感じです。
木なので、これからたくさん使い込んで行って経年変化を楽しんでいこうと思います(^^)
エムピウロールペンケースの経年変化報告
エムピウロールペンケースを購入してから半年以上が経過したので、最初と比べてどのように経年変化をしたのかまとめさせていただきます。
使い心地
去年の10月から今までずっと使っていますが、本当に使いやすくて今も愛用しています。
最初は革がかたくて柔軟性がなかったのですが今はかなり革が柔らかくなり、自分に合った柔らかさに育ってくれました。
比較
上が購入したばかりの時に撮影したもので、したがつい最近撮影したものです。
使い込んだことによって艶が凄くでています!
ちなみに筆箱に当ててる光は購入当初と同じ光の色、強さで当てています。
最初は光を当てても全く反射せず淡い発色だったのですが、使い込むに連れて革が馴染んできて気付いたら反射するくらいになっていました。
購入してからかなりの傷を作ってきてしまいましたが、今ではそれらがほとんど分からないくらいに直っています。写真でも見てもほとんど傷がないように見えますね。
このペンケースの良いところの1つは、このように使ってるうちに傷も馴染んで分からなくなるところだと私は思います。
普段使ってると全然分からないのですが、去年と比べてシワも増えたようです。
昔の発色も好きですが今の発色も好きです。
経年変化のまとめ
昔に比べて革に艶が出ていて、柔らかくなっていた。
シワが少し増えていた。
また、触り心地が若干スベスベした感じになった。
これからもずっと使い続ける予定なので、壊れなければまた半年後くらいに経年変化の報告をすると思います(^^)
S20を使い続けておよそ1年が経ちました
木のシャーペンでお馴染みのPILOTのS20を使い続けておよそ1年が経ったので、使い心地と経年変化をレビューしていきます。
経年変化
たくさん使った甲斐もあり、購入時に比べて、明らかにグリップの部分に艶々とした光沢ができました。
最初は木の部分がザラザラした触り心地でしたが、少しずつスベスベとした触り心地に変化して、最終的にツルツルの触り心地になりました。
自分の手にも馴染んで、とても使いやすくなってます。
真ん中のS20のロゴの塗装はほぼ剥がれてしまっており、少し寂しさも感じますが個人的にこれも経年変化を感じることが良いです。
使い心地
個人的に使いやすさで言えば、カヴェコと同じくらい使いやすいです。
従来の製図用シャーペンはローレットで滑りにくいグリップになっていますが、その反面長期筆記をしてしまうとどうしてもローレットで指が痛くなってしまいます。
しかしS20ではグリップが全て木でできているので、製図用シャーペンを長期筆記として使えるという点では凄くポイントが高いと思います。
木でできているので、金属でできたローレットの製図用シャーペンと違って冬はそこまで冷たくならないのも、個人的におすすめなポイントです。
唯一のデメリットは、ガイドパイプがロットリング800のように収納できないことですね。
製図用シャーペンの弱点でもありますが、ガイドパイプが収納できないと落とした時に曲がってしまったり、最悪の場合折れてしまいます。
ですので、他のシャーペンよりも机から落とさないように注意をしないといけないシャーペンです。
握り心地
自分は若干細めの軸が好きなので、とてもこのシャーペンの握り心地が好きです。
また、軸が真ん中にいくにつれて少しだけ太くなるラインになっており、握りやすくて疲れにくいです。
まとめ
S20を約1年使ってきましたが、本当に素晴らしいシャーペンだと思います。
自分は今まで数百円〜数万円のシャーペンと様々な値段や種類のシャーペンを使ってきましたが、その中でもトップ3を争えるくらいに書きやすいです。
値段は2000円と少々高いですが、長く使うほど自分に合ったシャーペンになるので、長くシャーペンを使いたい方には本当におすすめの1本です。
カラーバリエーションもたくさんあるので、気になった方は是非買ってみてください!
近いうちにまだ買ったことのない木の代表的なシャーペン、「野原工芸」も挑戦して買ってレビューをしてみようと思います…
消しやすすぎる最強の消しゴム
自分の使ってきた中で一番使いやすい消しゴムを紹介したいと思います。
こちらのファーバーカステルの消しゴムを店で見かけたことのある方は、かなり少ないのではないでしょうか?
東京にある大手の本屋や文具店では販売したりしているのですが、地方の本屋や文具店ではほとんど見かけませんよね。
私は六本木にあるファーバーカステル本店でこちらを購入しました。
値段は150円くらいでした(すみませんうろ覚えです)
前置きはこの辺にしておいて、この消しゴムについて書いていきたいと思います。
消しやすさ
消しゴムの性能となると、まずは消しやすさでしょう。消しゴムが消しにくかったり中途半端に消えなくて紙が汚くなったりしたら、ストレスになります。
このダストフリーの消しやすさは、私が使ってきた消しゴムの中で一番消しやすいです。
この消しゴムを使うまでは、リサーレという消しゴムが一番でしたが、この消しゴムは若干ですがその上をいきます。リサーレが現在手元にないので、比較できないのが申し訳ないですが、消え具合をお見せしたいと思います。
とりあえずシャーペンで筆圧を濃くしてテキトーに紙を塗ってみました。
この塗った部分を早速消してみます。
筆圧で跡が残った部分があるだけで、黒い部分はほぼ綺麗サッパリなくなりました!
これだけで消しやすさが一目瞭然ですね。
リサーレも同じくらいよく消えますが、ダストフリーの方が滑らかに消えるので個人的にこっちの方が好きです。
消しカス
続いては消しカスです。消しカスが砂のようにさらさらしてたり、まとまりにくかったら嫌ですよね。
ダストフリーは、消した時の消しカスが他の消しゴムと比べて驚くほど少ないです。
そのため、消しゴムの消費量が少なくてかなりコスパが良いです。
また、かなりまとめやすいので消しゴムを使用した後もストレスになりません。
リサーレは消しやすいですが、消しカスがまとめにくく、その上たくさん消しカスが出るので消費量が多くてコスパが悪いのが難点です。
その点ダストフリーはそれらの難点を全て解決しているので、本当に使っていて気持ちがいいです。
折れやすさ
柔らかい消しゴムを使っていると、折れてしまったり欠けてしまったりしますよね。ダストフリーは、折れやすさでいうとリサーレに劣ります。しかしレーダーの消しゴムほど欠けやすくはなく、1個使っていて稀に欠けることがあるかないかというくらいの頻度になります。
同じくらいの消しやすさの消しゴムで折にくさを表すと、
レーダー<ダストフリー<リサーレ
になりますね。
折れにくさに関してはリサーレに軍配が上がります。
唯一の欠点
ダストフリーをここまで紹介しましたが、この消しゴムにも唯一の欠点があるのです。
それは、スリーブがすぐにボロボロになるということ。
「消しゴムは本来、長い間使っているとスリーブがボロボロになってくるもの」そう思っているかもしれませんが、このダストフリーのスリーブは驚くほど脆く、1週間使っただけで禿げてボロボロになってきます。
では、ボロボロにならないためにはどうするのが良いのか?
それも今からご紹介します。
対策1
包装フィルムをかぶせたままにする。
包装フィルムをスリーブの部分だけかぶせた状態にすると、外部からの干渉をほとんどなくすことができ、スリーブの劣化を防げます。
対策2
スリーブをセロハンテープで巻く。
スリーブをセロハンテープで巻くと、スリーブがセロハンテープによって守られるので、スリーブが全く劣化しません。
さらに、透明でスリーブのデザインもそのまま見えるのでかなり良いです。
唯一の欠点は、セロテープを貼っているのが見たときに分かってしまうことくらいです。
それを見てダサいと思う人はほとんどいないだろうし、そこはあまり気にしなくても良いかもしれませんね。
いかがだったでしょうか?
通販でも購入できると思いますので、東京に行くのが遠かったり、行く機会がない場合は通販で購入することをお勧めします。
六本木のファーバーカステル本店では確実に取り扱っていると思いますので、興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょうか(^^)